習い事

小1からの塾通いメリット・デメリット~やんちゃ男子の個別指導塾体験談~

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今回は小2の長男の塾についての投稿です。

長男は小1から週1回90分の個別指導塾に通っています。

元々教育熱心だったわけではなく、長女が突然中学受験をすると言い出して遠方の塾に通うことになったので、1人何もしないのはつまらないだろうと

ままちい

長女のついでに入りました・・・

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小1からの塾についてまだ1年ほどですが、よかったと思うことも多いので投稿させていただきます。

入塾後ぐずる

入塾する前は「(塾に入っても入らなくても)どっちでもいいよ~。」とのんきに言っていた長男ですが、

塾に入って1か月ほどはかなりぐずりました

教室の前でしばらく駄々をこねたり、明日は行かない!と前日に宣言されたり…

でもしばらくするうちに、塾にも慣れて今はそれなりに楽しく行っているようです。

メリット1 勉強の習慣ができる


小1で塾に通うようになって1番よかったことは、机に向かって勉強する習慣が出来たことです。

まだ勉強が簡単なうちに学習習慣を身につけることができる点は、低学年からの塾通いのメリットです。

1時間半も机に向かって座る訓練は、他では出来なかったと思います。

ただし、はじめのうちは本人の気分に勉強が大きく左右されたり、学校に慣れるまでの疲れが出るようです。

ままちい

1年生の時は塾についてすぐ寝てしまった時も・・・

さすがに本人も「しまった!」と思ったようで、それから少しまじめに頑張るようにはなりました。

低学年のうちは、無理せず本人のペースで学ばせることも大切なのかなと思いました。

メリット2 授業内容を深く考えられる

これは学校の先生に言われれて気づいたのですが、学校の授業で授業内容に関して一歩踏み込んだ発表が出来るので、授業内容を深く考えられる。


ままちい

ふだんまったくほめられないタイプの子なので、すごくうれしかったです!

授業を先取りすると授業がつまらなくて遊びだしてしまうんじゃないか

というのが塾に通うようになった時の一番の心配でした。

でも、1回塾で授業内容の基本は勉強しているので、その先の内容に対して深く考えられるようになったことは意外なメリットでした。

また授業中の課題も早く終わるので、お友達に教えてあげたり出来てうれしいようです。

長男は運動が苦手なので自分も人に教えてあげられることがある!ということが今自信につながっています。

メリット3 将来のことを意識できる

塾には高校生のお兄ちゃんたちも通っており、時々声をかけてもらえてうれしいようです。

そんなお兄ちゃんたちが「大学受かったよ!」などと話しているのを聞いているので、大学などの遠く離れた将来のことを早くから意識できるのは塾の良いところかなと思います。

学校で大学などを意識することはありませんが、ぼんやりでも大学や将来のことを話すようになったのは低学年からの塾のおかげかなと思います。

デメリット1 お金がかかる 

次にデメリットについてですが、一番はお金がかかることだと思います。

低学年はまだ勉強が簡単なので親でも教えられます

  • 勉強自体が好きでどんどん先に進んでいける
  • 自分1人でも勉強が出来る

といったタイプの子は、早くからわざわざ塾に行く必要はないのかなと思います。

ままちい

わが家も長女が行っていなかったら通っていなかったかも。

デメリット2 勉強を嫌がるようになることもある

勉強ギライ

我が家はまだ大丈夫ですが、早くから勉強をさせていると、勉強自体が嫌になる子も中にはいます。

低学年は先が長いので、勉強が嫌いになることが一番良くないことだと塾の先生がおっしゃっていました。

まずは座って机に向かう訓練にお金を出していると思って、勉強自体を強制しない方がよいのかなと思います。

「早期教育」に意味はない?

近年、中学受験競争激化の影響で、低学年から塾に通わせたいという保護者の方が増えていることも事実です。

そんな保護者の方に一つの答えがあります。

小児医療専門の高橋孝雄先生と養老孟司先生の対談の中で、高橋先生は

早期教育には大した意味はないけれど、やってみても構わない

という立場で答えを出しておられます。

何かを早くできるようになることと習得したことが将来もっとできるようになることとは無関係ですが、

大人が子どもの自立心を認める、相手と自分が違うルールで動いていることを認めた上で、子どもと本気で向き合うことが出来れば早期教育も意味のあるものになります。

しかしそうは言っても、上手くいかない場合も多々ありますよね。

そんな時は、努力が報われるとは限らないという世の摂理に子どもが自然と向き合う経験をさせることが出来たと考えてみましょう!

子どもの教育に一つ新しい経験をプラス出来たと思えば、それもまた意味のあるものになるのです。

※参考文献 「子どもが心配」 養老孟司 2022年3月1日第1刷 5月27日6刷発行

デメリット3 テストの結果にこだわりすぎる子もいる

我が家の長男はまったくテストの点は気にしませんが、生徒によってはテストの点を気にしすぎてしまう子もいるようです。

我が家の長男はまだテストを気にするほど大人ではないので、これからの話になってくるのかなと思います。

最後に

我が家は長男の性格も塾には合っていたため、小1からの塾通いはよかったかなと思います。

しかし、早期教育のメリット・デメリットにも関わりますが、子どもに強制することはなるべくしないようにし、これからの学習活動の励みになるような指導をしていただける塾をぜひ探してみてください。

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ままちい

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