【体験談】baby kumonに1年通ってみた☆知育・子育て相談にもオススメです!
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今回はわが家の次女の習い事baby kumonについての投稿です。
といったことが気になる方へ向けて☆

1年続けた体験談です☆
baby kumonの公式ホームページによると、基本的には
になります。

幼稚園に入園したら公文かな?
ただはっきりといつからはじめるという決まりも、いつまでという決まりもないようです。
なので、わが家の次女は当時発達年齢が2歳(ダウン症)だったので、公文ではなくbaby kumonを選びました。
毎月1回教室で受け取っています。
月謝は、月謝袋に2200円を入れて毎回手渡しです。
絵本、歌ブック、やりとりブック、絵カードなど月によって内容は変わります。
(詳しくはホームページでご確認ください)



baby kumonと英語についてですが、0~1歳用の教材の中で絵本・やりとりブック・絵カードには英語のものはありません。
ただ、歌ブックは10曲( + カラオケバージョンが数曲)の歌が収録されていますが、その中で毎回1曲が英語の歌になっています。

こんな感じで日本語の歌詞まであります。
ちなみに最初のお試しブックはABCの歌でした☆
baby kumonが大切にしている絵本の読み聞かせや絵カードなどのやり取り遊び、手遊び歌などは療育でも行っていることばかりです。
自宅で知育する際に使えるものが多いかなと思います。
内容が難しいママ向けの絵本もありますが、わが家は適当に内容を簡単に変えながら読んでます☆
歌に関しても、わが家の次女は初め全く興味を示しませんでした。
しかし先生の、無理やり歌わせるのではなく、ママが一人でも楽しそうに歌っていたら寄ってきて一緒に歌うようになりますよ!というアドバイスの通りしていたら、だんだん一緒に楽しめるようになりました!
baby kumonオススメの理由の1つが、公文の知育玩具が教室で使える点です。
baby kumonには、公文の教室で先生とbaby kumon タイム」という時間があり、その中で教室に置いてある知育おもちゃで遊ぶことができます。
わが家は絵カードやパズル、数字やひらがなのマグネットなど色々使わせてもらっています!
先輩ママに子育ての秘訣や困ったことの相談をするという感覚で育児相談が出来ます。
上の子たちの相談にも乗ってもらっています。
同じ年くらいのママ同士での悩み相談とは違い、育児を終えた先輩ママの言葉はまた違った重みがあり学ぶことも多いです。
公文がいつから出来るようになるのかというタイミングを計るのが難しいなと障害児の次女を見ていつも思っていました。
でもbaby kumonから始めると、先生に見てもらえたり、公文の教材を試しにさせてもらえるので、公文に入るタイミングが分かりやすいかなと思います。
baby kumonをしているからといって公文に入る必要はありませんが、わが家は公文も検討しているのでオススメの理由に挙げさせてもらいました。
今回は次女が通っているbaby kumonの体験談についての投稿でした。
わが家の次女は大好きな絵カードでたくさん遊べたり、絵本ややりとりブックが揃っていくのをいつも楽しみにしています。
公文をさせたいけどまだ早いかなというお子さんは、ぜひbaby kumonをご検討ください。

baby kumonについての投稿でした☆
