小学生は日本の歴史まんがを大人買いしよう!5社の特徴をまとめてみました☆わが家は角川推しです!!
突然ですが、みなさんのお子さんは歴史まんがを読んでいますか?
わが家は長女が小学校高学年の時に、角川の歴史まんがを全巻購入しました!
中学受験や中学校の授業への先行投資として、購入しておいて本当によかったと思っています。
なので、今回は歴史まんがのオススメポイントについてのまとめ記事を書いてみました。
- 自分の子どもに合う歴史まんがを知りたい
- 歴史まんがを大人買いするメリットを知りたい
といった方へ☆

まんがで日本の歴史を一通り読んでおくと、授業の理解度も格段にアップ!
歴史まんがを全巻買いするメリット

まずはじめに、歴史まんがを全買いするメリットをご紹介します!
1. 歴史の流れ(因果関係)が自然と身につく
歴史まんがを全巻購入し読み通すことで、歴史の流れが自然と身につきます。
例えば、 教科書や単発の学習では「1192年に鎌倉幕府ができた」という出来事は「点」の暗記になりがちですよね。
でも、全巻通して読むことで「なぜ貴族の時代が終わり、武士の時代になったのか」という因果関係(ストーリー)が分かりやすくなるんです。
わが家は時々ばらばらになっていますが、巻数順に並べておくと、前の時代と次の時代のつながりを可視化することもできます。
2. 勉強へのハードルが下がる
授業として日本史を学ぶ前に歴史まんがを読んでおくと、「勉強」ではなく「娯楽」として歴史を学ぶことができます。
子どもにとって歴史まんがは漫画を読む感覚なので、勉強を強いられているストレスがありません。
反復学習もまんがならスムーズ!
わが家の子どもたちも、気に入った巻やシーンは何度も読み返しています。
また、視覚情報が多いので、当時の服装・建物・合戦の様子などなど、文字だけではイメージしにくい当時の雰囲気を絵で直感的に理解できる点も歴史まんがのメリットなのです!
3. 「調べ学習」の辞書としても使える!
自宅に全巻あることで、学校の授業やテレビで気になったことをその場ですぐに確認できる環境が整います。
全巻そろっていると、辞書としても使えるんです。
「織田信長って何した人だっけ?」と思った瞬間に、該当する巻を手に取ることができます。
図書館で借りるのとは違い、「知りたい旬」を逃さないのが購入の強み!
わが家は子ども部屋に置いていますが、リビングに置いておくことで、親も一緒に読んで歴史クイズを出すなど、コミュニケーションツールとしても活用することができますよね。
また、多くの歴史まんがは、有名予備校の講師や大学教授が監修しており、受験に必要な知識が網羅されています。
まんが部分だけでなく、巻末や欄外の解説には教科書レベル以上の詳細な情報がのっているので、辞書としても十分役立ちます!
大切なのは出版社選び!

歴史まんがを全巻購入する際に重要なのが、出版社選びです。
出版社によって歴史まんがの特徴って、けっこう違うんですよね。
昔はソフトカバーが角川だけだったので、読みやすさといえば角川一択!というイメージだったのですが、最近はソフトカバーのシリーズも増えてきましたし、絵柄も各社オリジナリティがあってなかなか選べません!
歴史まんがにどこまでの情報量を求めるのかや、読みやすさ優先・学習優先か、絵のタッチもどんなのがお子さんの好みかで選ぶシリーズは変わってきます。
お子さんのタイプに合ったシリーズをぜひ見つけてください☆
1. 角川(まんが学習シリーズ 日本の歴史)
まずは、わが家のイチオシ、角川の日本まんが学習シリーズについてです。
角川の歴史まんがシリーズは現在売れ筋NO,1!
有名漫画家の方が表紙を担当されているので、親しみやすい絵柄も人気の秘訣です。

また、こちらのシリーズの特徴は、人物を中心としたストーリ―仕立てになっていながら、情報量もほどよく多い点です。
ストーリー仕立てになっているので、「なぜそうなったか?」という因果関係がスッと頭に入ってくるんですよね。
それでいて、同じストーリー重視の学研のシリーズよりも情報量は多いんです。
物語として日本の歴史を楽しみたいお子さんや、 歴史初心者だけど学習教材としても楽しみたいお子さんにオススメのシリーズです。
2. 集英社(学習まんが 日本の歴史)
中学受験予定のお子さんにオススメは、集英社の日本歴史まんがシリーズです。
集英社の歴史まんがの特徴は、中学受験でよく問われる近現代が充実しているところ(8巻分!)。
まんが部分だけでなく、資料や解説ページも充実しているという口コミも多いんです。
角川も同じく近現代重視ですが、角川では物足りない・小学館ほどしっかりしたものはいらないかな、というお子さん向けと個人的には思います。
角川派のわが家も、別冊の「超重要人物101」がいいな~と思っていて、これだけ別で買おうかなと検討中です!
2016年に全面リニューアルされ、絵柄も少し大人びた劇画タッチ(「ジョジョ」の荒木飛呂彦先生などが表紙を担当)となりました。
全体的にバランスがいいので、元々歴史が好きで知識欲旺盛なお子さんや難関校を中学受験予定のお子さんにオススメです。
3. 学研(学研まんが NEW日本の歴史)
視覚優位のお子さんにオススメしたいのが、こちらの学研日本歴史まんがシリーズです。
学研のシリーズの特徴は、全ページオールカラーである点です。
カラーで資料や写真が楽しめるのはうれしいですよね☆
また、付属にDVD映像がついており、文字を読むのが苦手な子でも楽しんで歴史を学ぶことができます。
角川よりももっとストーリーがしっかりしていて、エンタメ性が高く、絵柄もアニメ調でクセがないのもうれしいポイント!
白黒のマンガだと飽きてしまうお子さんや映像とセットで立体的に学びたいお子さんはぜひ☆
4. 小学館( 学習まんが 日本の歴史)
教師の立場から1番のオススメシリーズは、こちらの小学館日本歴史まんがシリーズです。
あの有名な「ビリギャル」さんが使っていたことでもおなじみですよね。
超王道のロングセラーシリーズで、絵の雰囲気も、いい意味で昔ながらの「学習マンガ」という感じです。
※2022年に新しい絵のシリーズも出ましたが、定番は旧版。
小学館のシリーズの特徴は、教科書の記述に忠実で、歴史的事実を正確に学べることです。
脚色が少ないため、学校の先生からの信頼が厚いシリーズなんです!
歴史まんがで辞書的な使い方をしたいお子さんや、落ち着いた絵柄が好きなお子さんは小学館のシリーズが安心かなと思います。
5. 講談社(学習まんが 日本の歴史)
最後にご紹介するのが、講談社の日本歴史まんがシリーズです。
講談社のシリーズは、2020年創刊と比較的新しいシリーズという点が特徴です。
「令和の歴史まんが」とうたわれているこちらのシリーズの推しポイントは、最新の研究が反映されている点です。
「実は肖像画が別人だった」など、最新の歴史研究がまんがでわかるなんてわくわくしますよね!
情報量も今回ご紹介した5社のなかでは一番多く(総ページ数4480ページ!)、難易度は高めです。
また、全巻刊「少年マガジン」の有名漫画家の方が描かれており、まんがのクオリティーにも定評があるこちらのシリーズ。
歴史まんがで最新の歴史常識を知りたいお子さんや、まんがとしてのクオリティを求めるお子さんにオススメしたいシリーズとなっています。
購入前の失敗しないコツ
各社の違いをご紹介しましたが、いきなり全巻セット(20巻前後、約2万円~)を買うのは勇気がいりますよね。
ご購入前には、ぜひ「試し読み」をしてみましょう!
オススメは、お子さんに図書館や書店で、「戦国時代(織田信長など)」を読ませてみることです。
子どもたちに1番人気の戦国時代で「面白い!」と思ったシリーズを選ぶと失敗がありません。
また、サイズ感を確認するのもお忘れなく!
各社ソフトカバー版とハードカバー版があり、ハードカバーはサイズが少し大きめです。
個人的にはソフトカバーがオススメですが、本棚のサイズや読みやすさを考えてご購入くださいね☆
最後に
今回は小学生にオススメの日本歴史まんがシリーズについてご紹介しました。
「歴史まんがって読みにくくない?」と思ったそこのアナタ!
今、歴史まんがはこんなにも新しく読みやすくなっているんです!!
ぜひお子さんと一緒に、お父さん・お母さんも日本の歴史まんがを楽しんでみてくださいね☆

歴史まんがのおすすめ記事でした!


