今回は寝言のお話です。
次女のねごと
昨晩次女が寝言で
学校やん。
とぽつりとつぶやいていました。
先日は
(なぜかとても残念そうに)「○○(長男の名前)かぁ~。」
とつぶやいていて驚きました。
なぜわが家が次女の寝言くらいで驚くのかというと、次女は言葉の発達が遅かったため意味のある寝言を言ったことがなかったんです!
寝ながらも言葉が出るようになったことがうれしくて、寝言を言うたびに最近「寝言かぁ~。」としみじみしています。
長男のねごと
実は寝言と言えば長男!というくらい、わが家では長男の寝言の謎にいつも悩まされています。
ほぼ毎日謎の寝言を言っているのにうっかり忘れていて、Xでつぶやいたのを見返していると
なんで僕のだけ少ないんやぁ~!!(絶叫系)
じゃじゃ~ん!じゃじゃ~ん!(2回繰り返す系)
白い毒はやめて~!(謎のシチュエーション系)
などがありました。
朝起きてすぐに何の夢見てたの?と聞くんですが、本人はまったく覚えていないか寝言とは関係なさそうな夢を見ているようです。
毎日謎が深まっています。
また、面白そうな寝言があれば記録しておきますね!
長女のねごと
長女の寝言で1つ印象的だったのが、長女が4歳の頃、風邪で寝込んでいた時の寝言です。
目は閉じているんですが
わぁ~~!楽しそう!私もプール入れて~!飛んでるの~!?
とずっと楽しそうに一人でしゃべり続けていました。
後から聞くと
妖精たちが大きなプールに集まって遊んでいたから一緒に遊ぼうと思った
とのこと。
ファンタジーですね☆
でも、今長女の寝言を聞くことはありません。
中学校になってから1人部屋になり、寝室が別々になったからです。
いつもひっついて寝ていた頃が懐かしなぁとしみじみしている今日この頃です。
みなさんのお子さんはどんな寝言を言っていますか?
寝言から子育てを振り返ってみるのもおもしろいですね。
子どもの寝言についてでした☆

にほんブログ村