今回は子どもたちの語彙力の伸ばし方に関する投稿です。

「本を読まないから語彙力が心配…」

「読書以外でも語彙力は伸ばせるの?」

といったお悩みに少しでもお答えできればうれしいです☆

ままちい

読書嫌いさん集まれ~!

語彙力はすべての教科の土台です!

15年のブランクを経て教壇に立った私が最近感じること。

それは子どもたちの語彙力低下です。

「文章の読解力以前に、言葉の意味を知らない&使えない子が増えているなあ。」と思うのですが、みなさんのお子さんはいかがですか?

ままちい

うちの子も同じです…

「語彙力」には2種類ある!

語彙力とは、簡単に言えば、「どれだけたくさんの言葉を知っていて、それを適切に使えるか」という力のことです。

言葉の数を知っているだけでなく、それを使いこなせるかといった力も含めて「語彙力がある」と表現されます。

  • 理解語彙…読んだり聞いたりして、その言葉の意味が理解できる。
  • 使用語彙…日常の会話や文章で自ら引き出して正しく使える。

語彙力を伸ばすためには、知っている言葉を増やすだけでなく、自分からその言葉を使うことができるかどうかも大切なんですね☆

語彙力はすべての学力の土台となります。

言葉を知らないと、国語はもちろんですが算数の文章問題や理科・社会の教科書を深く理解することができないんです。

だから、本当は読書を通して、たくさんの言葉に触れ、語彙力を伸ばしてほしいのが親のホンネですよね。

でも、読書嫌いのお子さんに無理に読書をすすめると、もっと本が嫌いになってしまうかも…

読書嫌いの子どもたちは、まだ読書の面白さに目覚めていません。

読書が楽しいと思えるその日まで、読書以外の方法で語彙力を伸ばす方法をいくつかまとめてみました。

ぜひご参考にしてみてください!

読書以外で語彙力を伸ばす方法5選

ルールで縛る!進化版しりとり

普段の生活に一番取り入れやすいのが、しりとりです。

普通のしりとりから一歩踏み出し、少しだけ条件を足すと、あっという間に語彙力アップ!

文字数しばりやカテゴリーしばり、しばり方も色々あるので、ぜひこちらの記事をご参考に、日常生活に語彙力アップの遊びを取り入れてみてください☆

しりとり
【語彙力アップにオススメしりとり10選】家族で楽しく国語力を高めよう☆今回はおうちで楽しく遊びながら語彙力を増やすことができるしりとりをご紹介します。 しりとりはルールが簡単で特別な準備もいりません。 ドライブ中や待ち時間など、ちょっとした隙間時間で遊べて、子どもたちが大好きなしりとを、おうち国語に取り入れてみませんか?...

興味優先で深堀りしたい!図鑑大作戦

わが家の長男も最近本を読むようになりましたが、元々は読書大嫌いっ子。

長い文章を見ると思考停止状態になり、パタンと本を閉じてしまう子でした…

そんなわが家と同じタイプのお子さんには、好きな分野の図鑑を使って語彙力を伸ばす方法がオススメです。

図鑑は文章を読むというハードルを下げてくれる、ありがたい存在☆

子どもも知りたいことは夢中で調べるんですよね。

しかも、絵や写真を見るだけでは知りたいことすべてを知ることができないので、最後は文章を読むところに行きつきます!

ままちい

「偏った知識どんとこい!」の精神が豊かな語彙力を育んでくれますよ☆

本で知識が広がるイメージ
図鑑で楽しく学力アップ!選び方からオススメ本まで【0歳~小学生まで年齢別に紹介】  図鑑が学力アップにつながるという図鑑のメリット、図鑑の選び方や楽しみ方、オススメ本を年齢別にまとめてみました。 ぜひお子さんの知的好奇心を広げるために、図鑑を活用してみてください☆...

「マンガやゲームのあらすじをちゃんと説明できないと買いません!」作戦

本を読まなくても、マンガやゲームなら大好きというお子さんも多いのではないでしょうか?

そんなお子さんには、好きなマンガ・ゲームのあらすじや、どこがおもしろいのかなどを説明してもらいましょう!

子どもたちって、相手が知らないけど自分が知っていることを話すのは好きなんですよね。

「それってどんなマンガなの?」

「このゲームってどういうところが面白いの?」

といった純粋に知りたいから教えてほしい、といったスタンスで聞くのがオススメ!

特に聞きやすいのが、ほしいゲームをおねだりされた時です!

「それってどんなゲームなの?」

「他のゲームとどう違うの?」

と、どんどん聞いてみてください。

ほしい気持ちが強ければ強いほど、持っている語彙力を総動員して説明してくれます。

その際、説明が足りないなと感じたら、「それってこういうことだよね。」と、大人の語彙力で足してあげるとより効果的!

本は嫌いだけど、マンガやゲームは大好き!といったお子さんにオススメの声かけです。

怒る
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「もしも○○だったら?」の妄想トーク

正解のない「もしも」のテーマを投げかけ、想像力と言葉を引き出すのもオススメです。

「もしも明日100万円拾ったら?」

「もし犬を拾って飼うことになったら?」

などなど、いろんなシチュエーションで妄想トークを楽しんでみましょう☆

ままちい

わが家の長男は、「もしも将来ユーチューバーになったら」という妄想がお気に入り!

現実にはない状況を相手に伝えるためには、「誰が」「どこで」「どのように」を補って話す必要があります。

論理的に説明する力がグッと伸びること間違いなしです!

また、夢の話を聞くのもオススメです。

わが家の長男は、よく夢を見るので朝起きてからまず自分の夢の話をしてきます。

夢の状況って本人しか分からないので、こちらで夢の状況を整理しながら聞くと分かりやすくなりますよ☆

耳から広げる語彙力の世界!歌を聴こう☆

歌を聴くことも、読書嫌いの子の語彙力アップ方法として、とってもオススメです。

中学校の授業でも、普段まったく本を読まない子が好きな歌詞に出てきた「刹那」や「葛藤」なんて難しい言葉を知っていることがあります。

好きなアーティストの好きな歌詞を繰り返し聞くことで、自然と覚えてしまうんですよね。

感情とセットで記憶できる点も歌ならではの良さだと感じています。

ままちい

普段使わない詩的な表現に触れられるのもいいですよね☆

最後に

今回は、読書嫌いのお子さんが無理なく語彙力を伸ばす方法をご紹介しました。

「語彙力を伸ばしたいのに、語彙力がないから本が読めない」というお子さんも多いのではないでしょうか?

日常の中で好きなことから語彙力を伸ばしてあげましょう☆

ままちい

語彙力に関する投稿でした☆

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